【特報】RIFネームサービス、最初の全ブロックチェーン対応のディレクトリサービスとなる

RIFネームサービス・マルチクリプト (RIF Name Service Multi-Crypto) は、一つのマスターダッシュボードから全てのドメインを管理することを可能にする機能で、ブロックチェーンの大衆普及を促進します。

万能ディレクトリ、RIFネームサービス・マルチクリプト

6月12日、RSKスマートコントラクトとRIF OSプロトコルの開発元であるIOV LabsはRIFネームサービス・マルチクリプトの実装を発表しました。RIFネームサービス (RNS)はどんなブロックチェーンからのドメインもサポート管理できる業界唯一のサービスです。以前までは、RNSはRSKネットワーク上で生成されたアドレスのみをサポートしていました。しかし、今回の新たなアップグレードによって、ドメイン所有者は自分のドメインをRNSアーキテクチャに統合し、1つのマスターダッシュボードからこれらを管理できるようになりました。これによってさらなるドメイン所有権の分散化が促進されることになります。公式の発表によれば、新たなRNSマネージャーのベータ版はこちらのリンクで使用することができます。https://beta.manager.rns.rifos.org

RIFネームサービス・マルチクリプトで可能になること

RNSは既存のランダムに生成される文字と数字のフレーズのブロックチェーン・ドメインを、人が読むことができる形(名前や簡単に覚えられる単語など)に置き換えることによって、ブロックチェーンDNS(ドメインネームシステム)を簡素化するシステムです。既存の複雑さとエラーを大幅に軽減することで、ブロックチェーン・ドメインへの接続を今まで以上に簡単にすることができます。
RIFストラテジストであるGabriel Kurman氏は次のように述べています。「RIFでの私たちのビジョンはとてもシンプルです。必要とされるプロトコル、ツール、そしてライブラリを構築することで、RIFフレームワークがRSKとBitcoin技術の大衆普及を促進することです。暗号通貨の最も大きな課題の一つは、ユーザーが管理が難しい複数のアドレスを扱わなければならないことを前提にしていることです。RIFネームサービス・マルチクリプトは、ユーザーが様々なネットワーク上で完璧に資産を移動することを可能にし、RIFのセキュリティ標準を維持しながら主流技術としての受容を促進します。」


RIFネームサービス・マルチクリプトは、複数のブロックチェーンによる独自のトークン、そしてそれぞれ異なるアドレスを扱わなければならない最近のユーザーに焦点をあててつくられました。RIFネームサービス・マルチクリプトを使うと、マルチチェーン解決システムがそれぞれ異なる固有ブロックチェーンアドレスを、RIFのシンプルで人が読むことができるアドレスに変換します。そしてこれらすべてのアドレスを1つのダッシュボードで管理できるのです。そのシステムの下では、異なるプラットフォーム上に構築されたトークン間の相互運用性が提供されており、ユーザーにとっては所有する全てのトークンとデータが一つのアプリに表示されているように見えます。複数のコインをサポートし、ブロックチェーン管理プロセス全体の効率を良くしたウォレットのようなものです。
プロダクトオーナーのAlejandro Banzas氏は、RNSマルチクリプトついてこう述べています。「RNSマルチクリプトは、異なるプラットフォーム上に構築されたトークン間の相互運用性を強化しながら、同時にセキュリティを強化し、エラーの可能性を大幅に減らし、ユーザーがあらゆるプラットフォーム上に構築されたアドレスを解決できるようにする世界で唯一のサービスです。この発表は、ブロックチェーン業界内の技術的進歩を促すだけでなく、全ての人たちが利用できるようにするための私たちの努力を示すものです。」
RNSに関するさらなる詳細と、ドメイン申請はこちらをご参照ください。
RIF Name Service

IOV Labsについての詳細と各プラットフォームについての詳細はこちらのリンクをご参照ください:

RIF Labs / IOV Labs
RIF OS
RSK