IOVLabs:次の10億ユーザーをWeb3に取り込むための「Everyday DeFi」イニシアチブを発表

ブロックチェーンイノベーターのIOVLabsは、ビットコイン(BTC)をDeFi目的のコンセンサスレイヤーとして使用した先駆者ですが、大規模な取り組みにより、次世代のインターネットユーザーをDeFiに招待する準備が整ったようです。

IOVLabsチーム:「コンセンサス2022」で「Everyday DeFi」イニシアチブを紹介

IOVLabsチームによる公式発表によると、IOVLabsは、世界中でDeFiソリューションの大規模な採用を加速させるために設計された新しいイニシアチブを発表する予定です。

テキサス州オースティンで開催されるConsensus 2022で、新しいプログラム「Everyday DeFi」が紹介されます。コンセンサスは、数百人の暗号通貨愛好家が参加する暗号通貨分野の最も人気のあるオフラインイベントの1つです。

このイニシアチブは、DeFiセグメントへの参入障壁を下げるために設定されました。IOVLabs CEO兼RSK共同創業者のDiego Zaldivar氏が述べているように、既存のソリューションは暗号通貨やブロックチェーンの経験がないインターネットユーザーにとっては高度すぎる可能性があります。

現在のDeFiソリューションは一般ユーザーには複雑すぎる。そのため、上級者のエリートにしか使われてこなかったのです。IOVlabsでは、Rootstock BlockchainやRIFプラットフォームなど、分散型金融を使いやすく、手頃な価格で実現する分散型テクノロジーを生み出し、貢献し続けています。私たちは、すべての人のためのDeFiエコシステムを構築し、Everyday DeFiを可能にしているのです。

このように、Everyday DeFiによってもたらされる新たな機会は、CeFiやTradFiから100%分散型のフィンテックソリューションへのパラダイムシフトを加速させることでしょう。

RIFに斬新なL2ソリューションをもたらす

「Everyday DeFi」プログラムの開始に伴い、世界の暗号通貨コミュニティは、IOVLabsによる最先端の技術ソリューションであるRIF Aggregationを実験する機会を得ます。

これはRSKプラットフォームのセカンドレイヤースケーラビリティプロトコルで、セキュリティ保証としてビットコイン(BTC)を使用するスマートコントラクトベースのプロトコルの性能を向上させるものです。

2022年第2四半期までに、最も強力なブロックチェーンスケーリング技術の一つであるzkSync技術を活用した、ビットコイン中心のセカンドレイヤーソリューションはこれだけです。

ルートストック(RSK)、ビットコイン(BTC)上のデジタル収集品を導入 マイアミのビットコイン2022でカーニバルNFTが公開される
以前U.Todayでも取り上げましたが2022年4月、IOVLabsはビットコイン(BTC)のハッシュレートによって保護され、ラテンアメリカでのデジタル収集品の導入に焦点を当てた初のNFTマーケットプレイスを発表します。


原文:https://u.today/iovlabs-introduces-everyday-defi-initiative-to-bring-next-billion-users-into-web3 By u.today